令和元年度 関東大学間新歓ミーティングに参加しました!

6月22日 東京大学駒場大学にて関東大学間新歓ミーティングが開催されました。

写真は東京大学アマチュア無線クラブ(JA1ZLO/JA1YWX)提供

当日はあいにくの雨でしたが、この日を楽しみにしていた我々は開始より早く現地に赴き、駒場キャンパスの学食で昼食をとりました。工大に比べて安くはないんですが、とても美味しかった。

 

 

あくまで”新歓”であることは忘れてはいませんが、それでも一年に一度我が部が他大学と直接関わることのできるとても貴重な機会であることは間違いありません。

食後は校内を散策しながら、無線で遊んでいました。

 

各校が発表を始める前の時間は、限られた空間の中で、音波と電波が飛び交う興味深い場所へを変貌しておりました。至近距離での交信というのも楽しいものでした。

各校の発表はどれも勉強になり、そして楽しいひと時を過ごせました。詳細は参加者のみぞ知る内容ということでご勘弁くださいませ。

我が部は僭越ながら私、JJ1GTB富田が担当させていただきました。前日・・・というより当日の朝6時まで発表資料を製作していたというのはここだけの話・・・

施設見学は残念ながら人数に限りがあったので、私は参加できませんでしたが、写真を見せていただきました。

大学間MTでは「混信会」が開かれますが、食事をしながら親睦を深めるというものです。各校新入生は自己紹介を行います。

身内の贔屓目を差し置いても、我が部の1年生達はとても立派な自己紹介をしていたと思います。各々個性的で、きちんとした目標があるようでした。

他大の方々と話し、大いに盛り上がりました。なんのモードが好きなのか。アンテナはどのようなものを使っているのか。自作へのこだわり。部を運営する上での苦労など、無線に関わるサークルならではの話ができ、有意義でした。

東京大学アマチュア無線クラブの皆様。素晴らしい会の開催、誠にありがとうございます。この場を借りて感謝を申し上げます。

そして来年は神奈川工科大学電気通信部の皆様ということで、今からとても楽しみにしております。楽しみにしております。

「来年の大学間MTまでにはこれを作るんだ!!」と今から意気込んでいる部員もおります。アマチュア無線のコンテストで、相手がどのような方がいるのかを知ることもできたでしょう。6m and downコンテストでは意識して取り組んでいたようでもありました。今回の大学間MTは新入生にとても意味のあるものだったと感じております。

来年も、たくさんの新入生、そして2年生を連れて参加したいと思います。

最後別れ際に皆さんとこの一言で締めることができたのが、この会らしく私は気に入ってしまいました。ここでもこのワードで締めることとしましょう。

それでは皆さん、73。次はお空でお会いしましょう。

(JJ1GTB 富田)

 

2019 文化の祭典

5月26日(日)に行われた文化の祭典に今年も参加しました。

当日は5月とは思えないくらいに暑い一日となりましたが、それでもお客さんが来てくれて良い一日となりました。私たち電気研究部は、例年と同じように電子工作教室を行いました。その中で、今回も手芸部さんとのコラボ企画を行うことができました。普段電子工作を行っている人にとっても、子供や初対面の人に教えることは新鮮な体験であったように思われます。また4月に新しく入部してくれた1年生たちも積極的に参加して、部屋全体に新鮮な空気が流れていたように感じます。

今回の行事で来てくれた人に工学分野に対しての興味を持ってもらうことはもちろん大切です。しかし我々も教えるだけで満足して終わるのではなく、足りないと気づいたことや興味を持ったことに対して考え、そして行動に移していくことも今回の行事で重要なことだと気付かされました。部全体が成長できるような活動を今後も続けていきたいと思います。文化の祭典に関わってくれた部の皆さん、重ねて来場して下さった皆さまにも厚く御礼申し上げます。

部の組織が変わってから行われた、一般の方々のお越しになる行事であったため一抹の不安もありました。しかしその中で無事に終えることができました。これは部員1人1人の頑張りのおかげです。
今回の行事を通じて、見えてきた課題点がいくつかありました。次に行われる大学の行事である津田沼祭では、より良い活動ができるように部員一同頑張っていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします。

(鎌田)(松本)

第47回 オール群馬コンテストに参加しました

5月18,19日にオール群馬コンテストが開催されました。

我々は今年も群馬県前橋市は赤城山にて移動運用を行いました。

出発が12時近くになってしまったこともあり、赤城山を登り終えたのが17時になっていました。来年はせめてもう1時間は早く着けるといいなと思います。先に場所取りに行ってくれた小森先輩お疲れさまでした。

今回初の試みとしては、文化会からタープテント(というのが正しいのでしょうか?)を借りて使用しました。組み立て、片づけともに大変でしたが、作りがしっかりしていたので風が強い赤城でも比較的安心して使用できました。

 

 

 

テントを立て終えた時点でだんだんと雲行きが怪しくなってきまして、霧・・・というより周りを雲に囲まれてしまったような天候になりました。

あたりは暗くなり、見通しは最悪の状況。アンテナの設営も普段よりしづらかったです。 誇張ではなく実際こんな感じでした。

このコンテストから初の実戦投入となるアンテナもいくつかあり、結果として調整がうまくいきませんでした。FDコンテストではきちんとできるといいですね。

20時開始ギリギリ・・だったか、間に合わなかったかぐらいにようやくアンテナ設営完了。今回はだいぶドタバタしてしまいました。

オール群馬は0時に一度終了しますので、まずは4時間の勝負です。7、144,430MHzで交信をしました。松井君は自前のCWセットで参戦。彼のパドルさばきには惚れ惚れします。佐橋君は今回が初めてのコンテストで、初交信でした。

JJ1RJY松井君のCW装備

佐橋君は初交信です

とても冷え込んでいて、辛い状況だったのですが、北風先輩を中心に具沢山のおうどんを作ってもらいました!これが本当に美味しかった・・・

個人的な感想ですが、昨年のほうが交信できた気がします。夜は更けていく毎に交信できなくなり、この日は終了。各自自前のテントや、車の中で夜を過ごしました。

翌朝

私は疲れもあり、ぐっすり寝坊しました・・・めんぼくない。夜中のうちに岩永先輩も合流し、12時までコンテスト再開です。

 

11時を過ぎたころからようやく晴れ間がさしてきました。今回は本当に天気は恵まれませんでしたね。

残念ながら今回はあまりHFのコンディションが上がらないコンテストでした。50MHzより上が楽しかったです。

帰りは道の駅ふじみにてお昼ごはんを食べ、温泉につかり、お土産を買いました。コンテストと温泉はセットだと私は思っています(笑)。

今回は過酷な移動運用でした。私がドラムロールコードが必要であることを考慮できなかったりといろいろ反省点もあります。寝るためのテントも買わないといけませんね。

以上、長くなりましたがオール群馬コンテストでした。次回のコンテストは6m and downコンテストになります。1年生が大勢ハムになってくれましたので、是非みんなで交信したいと考えています。無線関連のイベントとしては、関東大学間MTが東京大学さんで開かれますので、楽しみにしています。

(JJ1GTB 富田)

第61回ALL JAコンテスト参加しました!

今年もALL JAの季節がやってまいりました。平成最後のコンテストです。

でもその前に茜浜の部室の話を少しさせてください・・・Twitterでは発信しましたが、2月に長年使ってきた机が壊れてしましましたhttps://twitter.com/ja1ydu/status/1091673954983411714?s=17

そこでALL JAに合わせて部室の机を新調しました!

その際にカーペットも新調しまして、今までの埃っぽい部室が全体的にきれいになりました。大の字で寝ても広々としています。

 

3月の工事で我々は7MHzV型ダイポールを手に入れたので、HFを一度に使用できる幅が広がりました。状況にもよりますが、4機同時に運用できるのはよかったと感じています。

さて、コンテストの際「電話電信部門」で毎回出ている我々ですが、去年はほぼ電話のみのコンテストとなっていました。去年の電信の記録といえば、私が夜中にたどたどしいCWでコテンパンにされて手に入れた4局程度でしたでしょうか。

今年はCWがよくできる新入生 松井君が仲間になってくれました。彼には入部してこんなにも早くからコンテストに本格参戦してもらい、大変な思いをさせたと思いつつ、なんだかとても楽しそうに過ごしていたので、やる気があり、楽しんで部活に励んでいる部員がきちんと活動できるように環境を整えてあげることこそ先輩がしてあげなきゃいけないことだと強く実感した次第であります。

今回のALL JAではCWの結果が大きく影響すると思います。結果が今から楽しみであります。ログを目の当たりにすると、もっとCWの腕を磨かないといけないと思い知らされますね。

2年生も頑張りました。昨年までは交信できないと言っていた皆がHF帯で見事に交信をこなしていくのです。成長ぶりはログを見れば明らかです。10分かけて1局取っていたのが、コンテスト終盤では1分間に2局も取れるようになっているのです。彼らの頑張りと協力に深く感謝しています。個人的には、「無線向き」な声ってありますよね、それを持っていることが明らかになった松本が羨ましいです。鎌田、中村、大山、松本、猪本はもう立派に一人で交信できます。フォネティックコードもスラスラとでますし、聞こえなければ粘り強くなんども聞いていました。新入生は是非彼らを見て交信方法を学んでほしいと思います。

 

一人で無理なら二人で、お互いを支えあいながら交信する様子は素晴らしかったですね。

ALL JAコンテストにはもう一つ重要な側面があります。それは無線にとっての新入生歓迎の意味があることです。今年は4月時点で3アマ合格者が3名もおります。4月が無理でも5月にはと勉強に取り組んでくれている新入生たちが数多くおります。そういった皆に茜浜のシャックの内容を、そしてコンテストとは何なのか、そもそもアマチュア無線における交信が何なのかを説明するチャンスでもあります。

今年は呼びかけに応じて6人の新入生が日曜午後に集まってくれました。コンテストの合間という限られた時間ではありましたが、彼らに説明できたことは今後の活動に大きく繋がると私は確信しています。今後彼らに「無線って面白い」と感じてもらえるように努力したいですね。

夜中の3.5MHzや昼間の7MHz、21MHzは交信に手ごたえを感じるものでありました。残念ながらまだ時期的に50MHzはEスポが出ておらず、交信も関東近辺に限られてしまいました。

今後の課題としては、どの無線機でどのアンテナを用いるかという作戦を事前に練っておく必要性を感じたことと、無線機を移動させた際のログソフトの重複問題を解決させなければなりません。

それは次回の6m and downまでの課題とします。

直近のコンテストはオール群馬コンテストです。今年度最初の移動運用であり、我々にとっては令和初のコンテストになります。頑張ります。

交信していただいた皆様ありがとうございました。またお空でお会いしましょう。

(JJ1GTB 富田)